お子さまが

そんな思いを抱えたことはありませんか?

今回は、6か月から3歳6か月までの成長の歩みを通して、

“自分で身体を動かすことが難しい状態から少しずつ動けるようになっていったお子さま”のエピソードをご紹介します。

以前の課題 ― 身体を動かすことへの難しさ ―

利用当初、このお子さまは身体の向きを変えることが難しく、自分で姿勢を変えることができない状態でした。

日常生活の中でも動きの経験が限られ、周囲へ手を伸ばしたり、自分から身体を動かしたりする機会が少ない様子が見られていました。

行った支援・療育アプローチ

支援は、生活に寄り添う形で進めていきました。

発達段階に合わせながら、

を段階的に実施しました。

工夫したポイント

特に大切にしたのは、ご家族との連携です。

特別な訓練だけではなく、家庭の中でも自然に取り組める形を目指しました。

変化・成長したこと

継続した関わりの中で、大きな成長が見られました。

自分で身体を動かすことが難しい状態から、自分の意思で身体を動かし、周囲へ関わろうとする姿が増えていきました。

動きが広がることで、表情や興味の幅も大きく変化していきました。

職員として感じた変化

子どもたちは本来、「動きたい」という純粋な気持ちを持っています。

私たちは、その思いを最大限に尊重しながら、リハビリを施設の中だけで終わらせず、家族との生活の中へ落とし込むことを大切にしています。

生活の中で繰り返される経験こそが、発達を支える大きな力になると感じています。

保護者の声

リハビリでできるようになったことをご家族へお伝えした際、

「こんなことができるんですね!」

と驚きながら喜んでくださった言葉が、とても印象に残っています。

おわりに

できなかった動きが、少しずつ「できる」に変わる。

その積み重ねが、お子さまの可能性を広げていきます。

病気や障がいへの理解を深めること。

関わり方や介助方法をお伝えすること。

そして、生活の質(QOL)を高めていくこと。

こうした支援を通して、お子さまとご家族の毎日が、少しでも豊かになるよう寄り添っています。

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

まずは、お子さまの様子を一緒にお話しませんか?🌸

見学・ご相談は随時受け付けております。

お近くの『がじゅまる』までお気軽にお問い合わせください。

「生活リズムがなかなか整わない」と感じることはありませんか?

小さなお子さまの生活リズムは、体調や環境の影響を受けやすく、整えることの難しさを感じる場面も少なくありません。

今回は、2歳のお子さまの「生活リズムの整え」をテーマに、日々の関わりの中で見られた変化をご紹介します。

以前の課題

利用当初は、午前中に眠たくなってしまうことが多く、活動できる時間が短い状態でした。

午前中に十分な活動ができないことで、

といった課題が見られていました。

行った支援― 生活リズムの再構築 ―

まずは、午前中の活動時間を少しずつ増やすことから始めました。

「頑張らせる」のではなく、その日の体調を見ながら段階的に整えていくことを大切にしました。

工夫したポイント

生活リズムを整えるうえで大切にしたのは、“楽しく活動できること” です。

“楽しい時間”として午前中を過ごせるようにしたことが、リズムづくりの大きな支えになったと感じています。

変化・成長

現在は、

など、生活リズムが安定してきました。

それに伴い、

と感じられる場面も増えています。

生活リズムが整うことは、

身体だけでなく心の安定にもつながる大切な土台です。

おわりに

2歳という大切な時期。

生活リズムを整えることは、これからの成長を支える大きな基盤になります。

がじゅまるでは、医療的視点と生活支援を組み合わせながら、お子さま一人ひとりのペースを大切に支えていきます。

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

まずは、お子さまの様子を一緒にお話しませんか?🌸

見学・ご相談は随時受け付けております。

お近くの『かじゅまる』までお気軽にお問い合わせください。

お子さまが

・長い時間不機嫌になってしまう

・泣くと身体が強くこわばってしまう

そんな姿を見て、心配になることはありませんか?

今回は、関わりを重ねる中で、子ども自身の力で過ごせる時間が少しずつ育っていったエピソードを、看護師の立場からお伝えします。

以前の課題 ― 不機嫌が長引きやすい状況 ―

利用当初は、自分で過ごしている時間の中で不機嫌になることが多く、泣いてしまう時間が長く続くことがありました。

泣くことで身体の緊張(筋緊張)が強まり、呼吸状態に影響が出ることもあったため、安全面を考慮し、抱っこで過ごす時間が多い状況でした。

「どうすれば安心して過ごせる時間を増やせるか」が大きな課題でした。

行った支援・コミュニケーションのアプローチ

まずは、「抱っこで落ち着かせる」だけでなく、心地よく過ごせる関わり方を探すことから始めました。

気持ちが大きく揺れる前に安心できる関わりを増やすことを意識しました。

工夫したポイント ― リラックスできる環境づくり ―

特に大切にしたのは、緊張が強まる前の関わりです。

その子が「過ごしやすい」「安心できる」と感じられる姿勢や環境を整えることが、落ち着きにつながっていきました。

変化・成長したこと

次第に、強く泣き続ける場面が減り、穏やかに過ごせる時間が増えていきました。

少しずつ、自分のペースで過ごせるようになってきました。

職員として感じた変化

機嫌が安定してきたことで、体調の変化に気づきやすくなりました。

また、

といった身体面での変化も感じています。

自発的に過ごす環境に慣れてきたこともありますが、落ち着いて過ごせる時間が増えたことで、表情がより豊かになり、活動へ参加する時間も広がりました。

安心できる時間が、コミュニケーションの土台になっていると感じています。

保護者の声

「家でも体調を崩すことなく、安定して過ごせています。」

そんな言葉をいただくことが増え、支援の積み重ねがご家庭での安心にもつながっていることを実感しました。

おわりに

落ち着いて過ごせる時間が増えることは、その子らしさがより自然に表れることにつながります。

がじゅまるでは、医療的視点と日々の関わりを大切にしながら、お子さま一人ひとりの安心と成長を支えていきます。

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

まずは、お子さまの様子を一緒にお話しませんか?🌸

見学・ご相談は随時受け付けております。

お近くの『かじゅまる』までお気軽にお問い合わせください。

お子さまが

そんな食事のお悩みを感じたことはありませんか?

今回は、小学1年生のお子さまの「食べること」に向き合いながら、少しずつ変化が見られてきた成長エピソードを、看護師の立場からご紹介します。

以前の課題 ― 食事摂取の難しさ ―

利用当初は、食事の摂取が難しく、十分な量を食べることができない日が多くありました。

食事の時間そのものが負担になってしまう様子もあり、

「どうすれば安心して食事に向かえるか」が大きな課題でした。

行った支援・食事へのアプローチ

まずは、「食べてもらうこと」を目標にするのではなく、

安心して食事の時間を過ごせる環境づくりから始めました。

日々の小さな調整を積み重ねながら、その子に合う方法を探していきました。

工夫したポイント ― 「その子らしい食べ方」を探す ―

特に大切にしたのは、好みや反応を丁寧に知ることです。

「この方法が正しい」と決めつけるのではなく、

など、さまざまな方法を試しながら関わりました。

食事は毎日のことだからこそ、無理なく続けられる形を大切にしました。

変化・成長したこと

現在も摂取量には日による差がありますが、食べられる日が少しずつ増えてきています

「食べること」へのハードルが下がり、食事の時間を過ごせる場面が広がってきました。

職員として感じた変化

「今日は食べられた」という日が生まれてきたこと自体が、大きな一歩だと感じています。

食事支援はすぐに結果が出るものではありませんが、小さな変化を積み重ねることで、その子に合った食事スタイルが見えてきているように感じます。

保護者の声

「食事についての情報を教えてもらえるのがありがたいので、もっといろいろ知りたいです。」

ご家庭と情報を共有しながら支援を進めていく大切さを、改めて実感する言葉でした。

おわりに

食べることは、栄養をとる時間であると同時に、「安心して過ごせるかどうか」と深く関わっています。

がじゅまるでは、医療的な視点と日々の関わりを大切にしながら、お子さま一人ひとりに合った食事の形を一緒に探していきます。

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

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「放課後や休日、安心して過ごせる場所があったら…」

「集団の中でうまく過ごせるだろうか…」

そんな想いを抱えながら、お子さまの成長と社会とのつながりを考えておられる保護者さまも少なくないのではないでしょうか。

今回は、新たな集団生活と親子の心の支援をテーマに、ある高校生のお子さまの成長エピソードをご紹介します。

以前の課題 「何が起こるかわからない」不安

これまで放課後等デイサービスの利用はなく、週に数回の学校と、ご家庭で過ごす時間が生活の中心でした。

肢体不自由があり、医療的ケア(胃ろう)を必要とし、視覚は「光がわかるかどうか」という感覚の中で生活されています。

集団の中でイベントや外出に参加する経験は少なく、本人にとっても、保護者様にとっても「初めて預ける」「初めての場所に行く」こと自体が大きな不安でした。

見学や送迎時、お母さまの表情は少し固く、緊張されているご様子が感じられました。

また、お子さま自身も、見えない環境の中で「何が起こっているのかわからない」不安から、手を口元に運ぶような行動があり、強い緊張が伝わってきました。

行った支援・アプローチ

私たちは、最初から療育や集団活動を行うのではなく、「ここが安心できる場所だと感じてもらうこと」を一番に考えました。

まずは、

と、耳元でやさしく声をかけながら、場所・人・雰囲気を丁寧に伝えることからスタート。

新しい環境が「わからない場所」ではなく、「少しずつ知っていける場所」になるよう関わりました。

工夫したポイント 距離感を意識した関わり 

このお子さまの場合、見えないことや距離が急に縮まることで不安が強くなる特性を踏まえ、

といった「安心できる居場所を確保する支援」を大切にしました。

集団に入るのではなく、楽しい雰囲気を“お裾分けする”ような距離感で関わることで、緊張で身体が固まってしまうことや、不安が増幅してしまうリスクを避けました。

できるようになったこと

利用を重ねる中で、少しずつ穏やかな表情を見せてくれる時間が増えてきました。

以前よく見られた、不安から手を口元に運ぶような行動も減り、表情がふわ〜っと緩む瞬間が増えています。

言葉がなくても、「ここは安心できる場所」そんな気持ちが育っていることを、表情から感じられるようになりました。

職員として感じた変化

言葉がなくても、心は通じ合える。

表情が和らいだ瞬間、スタッフ自身も包み込まれるような幸せな気持ちになりました。

学校と家庭以外の社会の中で、“自分の居場所を見つけていく変化”を感じています。

「もっとこんな経験を届けたい」そんな想いがさらに強くなりました。

保護者の声

「家では見たことのない表情を、連絡帳を通して見ることができました。普段させてあげられない経験をたくさんさせてもらえて良かったです。」

また、利用を通して、お母様の表情が少しずつ柔らかくなり、「学校に通っているもう1日も利用したい」と前向きなお声も聞かれるようになりました。

おわりに

がじゅまるで過ごす時間は、お子さまにとっての新しい社会体験であると同時に、ご家族がホッと一息つける時間にもつながっています。

これからも、「何かあれば頼れる場所」として、ご家庭とともに歩んでいきたいと考えています🌈✨️

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

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見学・ご相談は随時受け付けております。

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お子さまが

そんな姿を見て、「このままで大丈夫かな…」と感じたことはありませんか?

今回は、“家の外がこわかったお子さまが、自分から遊びに向かうようになるまで”の成長エピソードをご紹介します。

以前の課題 ― 家以外の環境への不安 ―

がじゅまるを利用するまで、このお子さまはほとんど家から出ることがなく、家以外の場所・環境・遊び・外出に対して強い不安感がありました。

ボールや楽器などの遊具に触れたり、音を聞いたりすることにもビクビクしてしまい、顔を伏せて泣いてしまう場面も多く見られていました。

行った支援・療育アプローチ

まずは「安心できる人・場所づくり」からスタートしました。

他のお友達が楽しそうに遊ぶ姿を見ながら、少しずつ遊具や他児との距離が近づいていく よう関わりを重ねました。

工夫したポイント ― あそびを通した関わり ―

関わりを深める中で、制作活動や感覚あそびを好むことがわかってきました。

「できないことを無理にさせる」のではなく、“好き”を通して世界を広げる関わりを大切にしました。

変化・成長したこと

今では、集団あそびの中で

など、思いやりを持って他児と関わる姿が見られるようになっています。

また、

など、周囲の状況をよく見て理解して行動する力も育ってきました。

さらに、

といった形で、自分の意思や思いをしっかり伝えてくれるようになっています。

職員として感じた変化(保育士・児童指導員目線)

毎日関わり、声をかけ続けていくこと。

そして「できないことをできるようにする」よりも、「好きなこと・得意なことを伸ばす」ストレングスアプローチを大切にしてきました。

成功体験を積み重ねることで、「もっとやりたい」「またやってみたい」という意欲につながり、日々の活動がより充実したものになっていると感じています。

保護者の声

「様々な遊びや戸外でのお出かけなど、色んな経験をさせてもらって、嬉しそうな子どもの表情を見られて嬉しいです。家でも動きが活発になり、生き生きしています。」

「お便り帳の写真や文章から、とても楽しんでいる様子が伝わってきます。家では見られない子どもの色んな表情や様子を知れて嬉しいです。家族みんなでお便り帳を楽しみにしています。」

おわりに

不安でいっぱいだった世界が、「楽しい」「やってみたい」へと変わっていく――それは大きな大きな成長の一歩です。

がじゅまるでは、お子さま一人ひとりのペースを大切にしながら、安心・安全な環境の中で可能性を広げていきます。

次回の「子どもたちの成長の一コマ」も、ぜひ楽しみにお待ちください🌱

がじゅまるの木は、医療的ケア児・重度心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。

まずは、お子さまの様子を一緒にお話しませんか?🌸

見学・ご相談は随時受け付けております。

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